ごあいさつ

Made in Japanの飛躍のために
ceo_1812  1967年に前身の特殊ピストン製作所が創業しました。当初は、動力噴霧器用のピストンの製造を行っていました。当時加工の難しいステンレス材を使い腐食強度を上げたものを開発し、ヒット商品となります。1984年に国内初となるセラミック(アルミナ)を使用した工業用プランジャーポンプを開発、OEM供給で広く採用されました。この時培った技術が当社の基本技術となり、現在の超高圧プランジャーポンプ及び周辺機器の開発へとつながっています。
  グローバル社会の今日、日本企業の生産拠点は、海外へとシフトし続けています。
私たちは国内生産のメリットを高めるため、「ものづくりの切削革新」「生産性の向上」「コストダウン」をテーマに超高圧プランジャーポンプ及び応用製品の開発を進めております。
2010年に発売した超高圧クーラント「HIPRECO」シリーズは、自動車・半導体・電子材料・航空機・などの加工の分野において徐々に導入され評価を頂いております。鍛造品、圧延鋼、超硬、チタン、アルミ、純銅等の切削付加価値改善に寄与し、切り屑分断には14MPa〜25MPaの超高圧クーラントが有効であることが判明しています。
  更なる進化を目指して、新しい高圧ポンプシール材、研削関連などの検証を重ね、その根拠と改善にチャレンジしています。また、日本の技術力を守るため産学研究・特許出願にも積極的に取り組んでいます。
  弊社の基幹商品のプランジャーポンプは工業界のみならず、危機管理の分野にも貢献できるものと信じ、プランジャーポンプを中心に、 『ものづくり』である基礎切削技術革新を推進し、パンデミック対策としても使用可能な産業用のミスト装置の開発にも注力しております。
  私たちは、これからも「Made in Japanの飛躍」と「危機管理の一助」を目指して、社会に貢献して参ります。何卒、今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2019年1月
 
代表取締役社長 森合主税(もりごうちから)
 
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